【誰でも今から実践できる】意外に出来てない2つの節約意識改革

【誰でも今から実践できる】意外に出来てない2つの節約意識改革

こんにちはあーてぃです。

今回はみんな出来ていそうでできていない、2つの節約意識改革についてお話したいと思います。

今回お話する2つの節約意識改革は、誰でも今すぐ簡単に実践する事ができる意識改革なので、記事を読んで頂いた皆さんにも是非実践して頂ければ幸いです。

もちろん、私も日々実践していますよ。(o^∇^o)ノ

金額を割合で考える意識を治そう

結論から先に言いますと。

人はモノやサービスの値段に対し、お得かどうかを金額の絶対値ではなく割合で判断する癖があります。

例を挙げて説明すると。

毎日の昼ランチを500円程度で済ませている人なら、1,000円を超えるランチを食べるのは贅沢で勿体無いと思ってしまう事はよくあるかと思います。

しかし、これが割り勘制の飲み会や焼肉の場で、1品500円以上のする料理を2品、3品と平気で追加注文してしまっても、あまり勿体無く思わない。

一つ目の例では、500円のモノに対して2倍の金額がかかる事になります。

二つの目の例では、飲み会では5,000円程度かかる事は当たり前と思っているので、5,000円の25%程度にあたる1,000円~1,500円程度の追加料金となります。

金額だけで見れば一つ目の例より、二つの目の例の方が明らかに勿体ない筈なのに。

二つの目の例の方が、金額全体に対する割合が低いので、勿体ないと思わなくなってしまう。

これが「人はモノやサービスの値段に対し、お得かどうかを金額の絶対値ではなく割引率で判断する癖」です。

金額が高額なればなる程、人は冷静な損得計算が出来なくなる

家

さらに簡単な言葉で言えば、「人は高額な買い物になればなるほど脳が麻痺し、正常な損得計算が出来なくなります。」

簡単な例で言えば、2,000万円する家を買う為に不動産屋さんと交渉する時。

2000万円の0.05%に当たる10,000円程度の金額の増減は、家を買う私達はさほど気にしないと思います。

しかし、この10,000円は先の昼ランチの500円と比べると20倍の値段となるので、金額だけ見れば圧倒的に勿体ないと感じなければおかしい筈なのに。

おかしいと感じない。

これが、「人は高額な買い物になればなるほど脳が麻痺し、正常な損得計算が出来なくなる」という事です。

とかく人はモノの値段に対する損得を割合で考える癖があり。

この癖によって支払った金額は、節電や節水などによる節約でコツコツ貯めた貯金分を簡単に吹き飛ばしてしまう力があります。

ですので、これからはモノ値段に対して損得を考える時に金額の割合では無く、金額の絶対値で判断するようにして下さい。

そうすれば、節電や節水などの節約よりもずっと効果の上がる節約が期待できる筈です。

時間を浪費する事に勿体無いと感じよう

時間節約
こちらも、結論から先に言いますと。

人はお金に関する損は非常に敏感ですが、時間に関する損については抵抗感が無い傾向にあります。

例に出して説明しますと。

時給2,500円で働くサラリーマンがいるとします。

そして、このサラリーマンが8時間働いたとしたら、20,000円稼ぐ事になります。

この稼いた20,000円を使って、つまらない商品を掴まされて買ってしまった場合は、すごく勿体ないとかと思ってしまう事でしょう。

しかし、これが休日に家で何もせずに8時間ゴロゴロして過ごした場合には、勿体無いと感じる事が無いかと思います。

もう何が言いたいか分かるかと思いますが。

このサラリーマンが社会で1時間2,500円稼ぐ力があるとしたら、8時間何もしなければ20,000円の損失と同等の事が発生している事になりますが。

目に見えるお金は全く減っていないので、損をしているとは思わないわけです。

さらに言えば、目に見えたお金を稼げる仕事が忙しい時は、15分の時間でさえ惜しく感じる事があるのに。

家で15分ボーッと無駄に過ごしていても、何も惜しく感じる事は無い。

これが「人はお金に関する損は非常に敏感ですが、時間に関する損については抵抗感が無い」という事です。

時間の浪費を防ぐ意識を付ける

人によって違いますが、24時間の中で会社や学校があって拘束されている人は、それ以外の自由時間は非常に貴重なモノである筈です。

それなのに、その自由時間を浪費をする事についてはすごく疎い。

これは非常に勿体無い事です。

ですので、この自由時間をもっと意義あるものに使うように心がけてみるのはどうでしょうか?

それは、勉強や体を鍛えるなどの自分磨きの時間、大切な人との絆を深める時間、副業をしてさらなる稼ぎを狙う時間、しっかり休んで次の事に備える時間など。

後で振り返ってみて、自分にとって有意義な時間であれば何でも良いと思います。

お金持ちの人ほど、時間を大切に使う傾向が強い理由

お金を稼せいでいる人程、時間を大切に使う傾向が強いです。

これも例に出せば分かりますが、私は頑張っても時給で2,000円がいい所であり。

私が1時間無駄にしても2,000円が逃げていくだけなので、「ああ、勿体無い事をした」程度で済んでしまいますが。

これが、天下のソフトバンクの会長である孫正義(そん まさよし)氏や、ユニクロの社長である柳井正(やない ただし)氏なら、どれだけ少なく見積もっても時給は数百万~1千万円以上はあると思います。

1時間無駄にするだけで、稼げた筈の数百万~1千万円以上が逃げていくとしたら、普通の人なら「考えられない位の大損害だ!」と思ってしまうでしょう。

つまりはそういう事です。

以上です。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

この記事を読んで頂いて、皆さんの節約意識改革に少しでも繋がれば幸いです。