検索順位ダウン! strongタグの4つ役割と間違った使い方を紹介

検索順位ダウン! strongタグの4つ役割と間違った使い方を紹介

strongタグをbタグの代わりに使っている人は要注意

ブログやサイトで「文字を太字にして強調させる事」ができるstrongタグ。

文字を太字にして強調させるという意味では、ブログやサイト運営者なら誰でも知っているであろう、bタグも同じ事ができますが。

strongをタグをbタグの代わり程度の認識で使っていると、自分が意識していない中でSEOでマイナス評価を受けるような使い方をしまっている場合があり。

最悪の場合、Gooogleでの検索順位を下げる事になってしまう事なります。

本記事ではstrongタグの役割と、strongタグの間違った使い方を5つのケースで紹介した上で、SEOでマイナス評価を受けないstrongタグの正しい使い方を紹介致します。

strongタグの役割について

まず、strongタグには4つの役割があります。

ポイント

  • 文字を太字にして強調することができる
  • Google検索エンジンに対して太字部分を強調する事ができる
  • 文章ではなく、特定のキーワードの為に使われる
  • 見出し以外での、最大限の強調の役割を持つ

これによって記事内で、非常に重要な特定のキーワードを、読者とGoogle検索エンジンに適切に伝える事によって、記事を読者と検索エンジン双方の評価の向上となります。

strongタグを乱用はSEO的に危険!

記事を見ている人間の目だけでなくGoogle検索エンジンにも記事内で強調したい部分を伝える事ができて、読者と検索エンジンの双方の評価あげる事ができるのなら。

bタグにしていた部分は、全てstrongタグを使った方が良いのでは?」と思ってしまいがちですが、それは間違いです。

まず、文章単位をbタグで囲っている場合は、特定のキーワードを強調する為に使われるstrongタグの役割とマッチしないので使わない方がいいです。

さらに、bタグの場合ですと何気なく1つの記事内で10箇所以上使っているような記事は珍しくありません。

そしてこれをstrongタグに置き換える事によって、結果的にstrongタグを10箇所以上使ってしまうような事になった場合。

その記事は、SEOでスパム扱いされてマイナス評価を受ける原因になる場合があります。

理由についてですが、そもそも一つの記事内において読者に本当に伝えたい重要な特定のキーワードが5つ以上もあるでしょうか?

本記事の場合ですと、読んで頂いている読者に対して本当に伝えたい特定のキーワードは。

strongタグの役割

strongタグの5つの間違った使い方

strongタグの正しい使い方

この三つだけです。※この三つにはstrongタグを使って強調しています。

逆に2000文字程度の記事に、10箇所もstrongタグで強調されていた場合、読者としては本当に大切な部分はどこなんだろうという事になっています。

基本的にGoogle検索エンジンは、読者にとって有益な情報を効率よく得る事ができる記事を評価するようにできています。

ですので、特定キーワードの強調を乱用し本当に伝えたい事が伝わりずらい記事には、マイナス評価がついて結果的に検索順位を下げる事にもなってしまうわけです。

ましてや20箇所以上使っているようなひどい乱用ともなると、検索エンジンから不当に評価されようとしているスパム記事扱いされて、果てはブログ・サイト全体がマイナス評価を受ける可能性もあります。

strongタグの間違った使い方を紹介

ここでは実際にあった、strongタグの間違った使い方を4パターン紹介致します。

ここまで読んで下さった方なら、strongタグの正しい使い方を理解されているかとは思いますが。

strongタグの間違った使い方も知って頂いた上で、より正しく効果的なstrongタグの使い方をマスターして頂ければと思います。

間違った使い方

1) strongタグを使いすぎない
一つの記事内で2~3つの利用が最適とされています。また過度な乱用はスパム扱いされます。

2) 見出しタグ内では使用しない
h1、h2のような見出しタグの中のキーワードをstrongタグで強調する事は、Google検索エンジン上でペナルティ対象とされています。

3) 同じキーワードを何回も強調させない
同じキーワードの強調は1回で充分です。何回も強調するのは読者の可読性を低下させる事になります。

4) 特定の箇所にstrongタグを集中させすぎない
strongタグは、1つの記事内で導入部・本論部・結論部と分散させて使う事が理想です。

因みに4番目についてはあくまで理想的な使い方ですので、読者の可毒性を考えて1箇所にまとめた方がいいと言う場合なら、それでも問題はありません。

strongタグに限らず、他のタグについてもそうですが、一番大事なのは、記事を読む読者に対して適切に伝える為に適切に使用する事です。

最後に

今回本記事を投稿した訳についてですが。

私なんかでは到底太刀打ちできない、月間で数十万pvのアクセスを持っていて、月間収入も30万円を超えるような大手ブログでも、間違ったstrongタグの使い方をされているケースがあったからです。

大手ブロガーですら知らない方もいるので、ブログ歴が浅い方ならもっと知らない人はいるんじゃないかと思い、この記事を作りました。

Google検索エンジン上では、strongタグによる強調を大きな評価要因にしておらず、多少間違った使い方をしていても問題ならない事も多いのですが。

せっかくstrongタグを使おうとするなら、正しい使い方を覚えて使う方が絶対に良い筈です。

ですのでこの記事を通じて、正しいstrongタグの使い方を覚えて頂ければ幸いです。