記事内に難しい漢字を使っていませんか!文章校生ツールから学べる事

記事内に難しい漢字を使っていませんか!文章校生ツールから学べる事

皆さんは、作った記事を投稿する前。

記事のチェックは行っているでしょうか?

私は投稿する前に、記事をひととおり読み直しているから。
誤字も脱字もないし、なんの問題ないよ!

私もつい先日まで、このように思っていました。

しかし、文章校生ツールを使った事で。

自分の記事で、読みにくい漢字を多く使っていた事に気付かされましたので。

今回は作った記事で一般的に読みにくい漢字を見つけてくれる、文章校生ツールがどう役に立つのかを、実体験をふまえて説明します。

■文章更生ツールでの解析結果の図
文章更生ツール解析結果

人は難しい漢字を使っている事に意外と気づかない!

日本語文章更生ツールを使った結果

つい先日、友人に始めて私が書いたブログの記事を読んでもらう機会があり、その感想を友人から聞いていた時の事です。

「おまえの記事、ちょっと読みにくいんだけど!」

「漢字の使い方で、おかしい所がある気がする!」

私は記事を投稿する時は、記事をひととおりチェックしてから投稿していましたので、友人が言った事を、その時は信じる事ができなかったのですが。

後日、やっぱり気になった私は、ウェブライター向けの文章校生ツールをまとめているサイトを訪ねて。

そのサイト内で高評価されていた、「日本語の文章校正をサポート」ツールを使う事にしました。

このツールは下記リンクのサイトで、チェックしたい記事の文章を入力すれば、10,000字まで極めて早くチェックしてくれる優秀なツールです。

日本語文章更生をサポート

そしてチェックの対象とした記事は、当ネットアーティクルで公開していたこちらの記事です。

誰でも今から実践できる】意外に出来てない2つの節約意識改革

そして記事をチェック結果は。

修正を検討すべき可能性のある部分が56カ所見つかりました。下記を参考に問題の有無を確認してみてください。

この結果を見たときは。

56カ所!! うそでしょう Σ(゚д゚lll)

始め結果を見た時は、そう思ってしまいましたが。

あらためて、その結果を見れば納得が行くものでした。

難読とは

今回のチェック判定をおおまかに分けると、次の二つに分類されていました。

  • 言葉の誤用
    (基本的な言葉の使い方の誤り)
  • 難読
    (一般的にはよりかんたんな表記が望ましい言葉)

そしてこの二つの分類で見た場合の指摘されて数はそれぞれ。

・言葉の誤用 4カ所

・難読 52カ所

となっており、圧倒的に難読で指摘されている所が多かったのです。

難読についての指摘については、主にこのようなものです。

  • 筈 → はず
  • 勿体無い → もったいない
  • して下さい → してください
  • 抵抗感が無い → 抵抗感がない
  • 感じる事は無い → 感じる事はない
  • 麻痺 → まひ
  • 繋がれば → つながれば
  • 頂く → いただく

この指摘を確認した時。

私は『筈』や『勿体無い』の言葉に難読については、「確かにそうだな」と思いましたが。

『麻痺』、『頂く』、『繋がれば』などは普通に文章内で使うと思っていた言葉なので、難読扱いされてしまうのは納得できませんでした。

中学生でも分かる文章を書く

一部の難読扱いされてしまった言葉について、納得できていない私でしたが。

この時、大手ブロガーさんがよく言われる、ある言葉を思い出しました。

分かりやすい文章を書くコツのひとつは。
中学生でも分かる文章を書く事です。

この言葉の意味は。

ブログは誰でも見る事ができるものなので、どの人にとっても読みやすい文章を書く事を心がけなければならない。

それを思い出した時『麻痺』、『頂く』、『繋がれば』なども、間違いなく難読文字だから直さなければならないと納得する事ができました。

記事を書いている人にとっては、これは漢字にしても問題ないだろうと思えるようなものでも。

読み手が小学生や中学生の場合は、「読めない難しい漢字を使っているな」と思われる事があるので。

記事内で漢字を使う時は、注意にする必要があるとあらためて知る事ができました。

難しい漢字のチェックは意外に甘い

自分で作った記事をチェックする人は、誤字や脱字については見ればすぐに分かる事が多いので。

誤字や脱字については、直す事できているかと思いますが。

難しい漢字のチェックについては、そもそもチェックする人が難しい漢字を使っている認識がなければチェックする事はできないので。

チェックを行ったとしても、そのまま直される事なく記事が公開されてしまうのです。

ですので、難しい文字のチェックする時はツールに頼ってみるのも良いかと思います。

今回の記事で挙げました、「日本語の文章校正をサポート」ツールは無償で使う事ができますので。

一度使ってみると、思わぬ所で難しい漢字を使っている事を発見できるので、より多くの人から読まれやすい記事を作るのに役立つかと思います。

ただし、文章更生ツールを使う時に注意してほしいのは。

文章更生ツールが出した答えで、そのまま直すのではなく。

本当にその言葉に直す事が、「本当により多くの人にとって読みやすい記事」へと近づく事になるのかを考えた上で直してください。

この記事にも「日本語の文章校正をサポート」ツールを使ってチェックしていますが。

ツールの答えにどうしても、納得できない時は自分が書いた言葉を採用するようにしています。

最後に

最後に今回の記事のポイントをおさらいしておきます。

ポイント

  • 自分が認識していなかった難しい漢字は、ツールを使う事で認識できる
  • ツールで見つけた所を、本当に直して良いのか確認する
  • 中学生でも読みやすい記事に近づけるように心がける

以上です。

この記事を読んでいただいて、みなさんが作られる記事がより良いものになれば幸いです。